棋心生涯コラム

将棋の普及活動

 

いつも御津将棋大会を手伝ってくださっている県議会議員が、将棋の普及を県議会で取り上げてくださいました。質問内容と県の回答をまとめてくださいましたので掲載いたします。知事の回答のように、県民文化祭等で連携して将棋文化を盛り上げていきたいと思います。また、小中学生への普及についても尽力していきたいと思います。

 

                         岡北将棋愛好会

 

                                       会長  奥野 信行

 

 

 

議員; 2007年の社会生活基本調査において、岡山県は将棋愛好者の割合が5%と全国で最も多いことがわかっており、大山名人らから連綿と引き継がれたこの将棋文化を活かして、青年育成や文化振興を進めていくことが望まれます。

 

先月20日に菅井王位の出身地でもある岡山市御津町にて、将棋大会が開催されました。この大会では子ども55名を含む153名が参加され、クラスごとに分かれて将棋盤を挟み、活気ある真剣勝負が繰り広げられました。当日は知事もお越しいただき、元県代表の方と一局打ち、その後子ども達との対局も楽し気に臨まれていました。このような将棋大会の良さは3世代にわたる参加者が、将棋という競技を通じて、ルールや礼儀を守りつつ、真剣勝負を通じて交流することにあると感じます。上級クラスに参加したある中1の男の子は、「大人との試合は、個性が溢れていて面白い。」と語り、その保護者も「将棋を通して多世代の方と交流できて、人として育っていると感じる」と話しておられました。現代では少なくなっているネットやゲームでは得られない人と人との関わりや、世代を超えて対話できる場を与えていると感じます。

 

菅井王位や藤井7段など若い棋士の影響を受けて、県内でも子ども将棋ブームが高まりつつあり、各地域で開催される大会でも参加者が増えているようです。菅井竜也さんも小学生の頃に地元の将棋教室で腕を磨かれたとお聞きしていますが、菅井さん達の後を追わんと頑張っている子ども達のためには、子ども同士で切磋琢磨できる場や、多世代の大人が関わりをもち子ども達の能力や人格を育てていく場が大切です。

 

多世代交流や人格形成にも寄与する将棋文化について、県としてどのような文化価値があるとお考えですか。また、将棋の文化振興や多世代交流の促進について、県はどのような支援を行っていますか。

 

知事:将棋は古くから親しまれ、日本独特の発達を遂げた伝統文化であり、思考力・集中力・洞察力等を高めるとともに、多世代交流や礼節の習得にも資する優れた価値を持つものと考えております。

 

県では、県民文化祭での将棋大会の開催や、県文化連盟と連携した情報発信などを通じ、幅広い世代が参加し、その振興が図られるよう支援しているところです。再質問があれば、もっとお話できます。()

 

 

 

議員:どうもありがとうございます。将棋文化の振興について、もう少し詳しくお願い致します。(議場から笑)

 

 

 

知事

 

 催促したようで、恐縮でございます。実際将棋をして、子供たちは最初はなんかこう騒いだり、ちょっとお行儀が悪かったりという感じでも、23年するとずいぶんこう何というか、さらに可愛いというか、将来が楽しみな感じに、凛々しい感じ、もしくはなんかこうちょっと落ち着いた、素直な子供に育っていくなぁと感じます。最初は勝ち負けでわーっと騒いだり、色々あるんですけれども、そのうちこうなんか内面がしっかりしてきてるなぁ、この悔しさをうまいかたちで昇華させていくんだなぁというふうに思っています。私自身、ぜひ勉強と運動をしっかりやってもらいたいわけですけれども、勝ち負けを通じて思考力を鍛える、もしくは礼節を学ぶこの将棋、また囲碁というものは、もっともっとこの岡山の教育で活用される、されてもいいんじゃないかなぁと思っているところでございます。菅井王位からも「個人的に岡山県の小学校、中学校、学校で何か教育に取り入れられないかなぁ」という相談を受けておりまして、私も権限を持っていないのでなかなか如何ともしがたいのですが、でもこれ、ほんとにすごく良いことなんじゃないかなぁと、(ここで教育長の方を振り返りながら)すごく良いことなんじゃないかなぁと思っているところでございます。ぜひ、これからもできるだけ多くの子供たちが将棋、囲碁に親しんで、すくすく育ってもらいたいと思っております。

 

 

 

議員:中学校に将棋部を作ってほしいという声も増えているようです。県内愛好者から指導の協力を募ることもあわせて、設置希望のある中学校への将棋部の開設を支援していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

 

 

 

教育長:部活動は生徒の希望や学校・地域の実情等に基づき、各学校において開設、運営されているところであり、将棋部の開設を希望する中学校から相談があった場合には、市町村教委とも連携し、指導できる人材の情報提供などの支援を行ってまいりたいと存じます。

 

第2回御津将棋大会を終えて

 

 今回は天候にも恵まれ有難い一日でした。2月の中旬から準備にかかり、会場の予約、他の将棋大会との調整から第2回御津将棋大会を5月20日(日)と決めました。

 

参加者を集めるとともに、会場の設営、運営、受付等のスタッフの協力をお願いした所、総勢51名の方々が快く協力してくれました。ボランティアとしてご協力して頂いた皆様に感謝いたします。この絆をさらにつないでいきたいと思いました。

 

今回は岡山県、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、山陽新聞社の後援をいただきました。また、協賛事業社はアイアールホーム、飛鳥ホンダ、大智組、岡山北商工会、おかやま信用金庫、岡山理大、カバヤ食品、(株)カワハラ、小林消火器、JA岡山、Jネットワーク、津高建設、居酒屋鳥よし、成広薬局、ナラムラ工芸、平松・木津法律事務所、マクドナルド、居酒屋未完成、みさおやま将棋クラブ、御津ライオンズクラブ、源吉兆庵、計21社が協力していただきました。

 

対戦者は153名、岡山理大から9名(内女性1名)も参加してくれました。観戦者は約60名、岡山県知事も忙しい中観戦に訪れ、数名の子供達と対局してくださいました。県議、市議、山陽新聞社、ケーブルテレビなど多数の来賓と取材をいただき、参加者も大いに励まされたと思います。

 

また、小林裕士七段は30局以上の指導対局をこなし、その後プロ棋士を囲んでの二次会は居酒屋未完成で13名がワイワイと飲んだり、食べたり、大盤解説をしたりで21時まで過ごしました。

 

今回もまわりのたくさんの方々に協力をいただいて感謝いっぱいです。今後も普及指導員として、将棋文化を地域に根差す様に努力したいと思います。

 

                                                          岡北将棋愛好会 会長 奥野 信行

順位戦昇級予想(平成30年度)

 

名人戦がまだたけなわですが、今週から平成30年度の順位戦が始まります。そこで、昨年度と同様に今年度の昇級予想を行います。

 

 

 

今年度の予想

 

A  ◎広瀬八段、〇豊島八段、△名人戦敗者、▲三浦九段

 

自分より若い人達の活躍でやっと目覚めた、かつての天才タイトルホルダーの復活を期待します。穴は最近特に活躍が目立つ三浦九段。

 

B1 ◎渡辺棋王、〇菅井王位、△斉藤七段、▲木村九段、▲山崎九段

 

実力で渡辺棋王、菅井王位、穴は衰えを見せない木村九段と夢をかなえさせたい山崎九段。

 

B2 ◎永瀬七段、〇中村太王座、△千田六段、▲丸山九段、▲村山七段

 

実力で永瀬七段と中村太王座、穴は元B1の丸山九段と結婚で強くなったと噂の村山七段。

 

C1 ◎藤井聡七段、〇佐々木勇六段、△高崎六段、▲宮田六段、▲村田六段

 

ここも実力で藤井聰七段と佐々木勇六段、穴は元詰将棋王の宮田六段と元関西四天王村田六段。藤井聡七段と対戦する人はくじ運が悪いので外しました。

 

C2 ◎高見叡王、◎大橋四段、〇三枚堂六段、△八代六段、△黒沢五段、

 

   △阿部光六段、▲今泉四段、▲遠山六段

 

菅井世代に期待を込めて高見叡王、大橋四段、三枚堂六段、穴は中年の星、今泉四段と遠山六段。

 

当たりますように!!!

 

 

 

ちなみに昨年度予想の結果は

 

A  ▲羽生竜王(まあ正解)

 

B1 ▲糸谷八段、阿久津八段(ややはずれ)

 

B2 野月八段、畠山鎮七段(大はずれ)

 

C1 ◎永瀬七段、〇千田六段(大正解)

 

C2 ◎藤井聡七段、〇増田六段、都成五段(ほぼ正解)

 

棋聖戦の挑戦者は豊島八段

 

ヒューリック杯の冠が付けられた棋聖戦タイトル戦が6月から始まります。羽生棋聖への挑戦者は豊島八段に決まっています。豊島八段は関西若手のトップ棋士で、今回でタイトル挑戦が5回目になります。その実力は「折り紙つき」で、イベントの公開対局ではよく菅井王位と対戦されていました。これまで関西の大黒柱、久保王将や将棋界の大黒柱、羽生2冠に挑戦したのですが、大黒柱の前では萎縮してしまうのか、普段の力を発揮出来ずに敗れています。6回も挑戦したがタイトルを取れなかった棋士が2名(森下九段と木村九段)おりますが、まさかこの記録を破ってしまうのでは?と心配しております。そろそろ普段通りの戦いをして、平成生まれ3人目のタイトルホルダーになって欲しいと思っています。王位戦でも挑戦者決定戦まで残っており、挑戦者になりそうな勢いです。菅井王位だと普段通りの実力を発揮して、七番までもつれる大熱戦になることも期待(ちょっと心配)しています。

たぐい稀なる

藤井五段が朝日杯に優勝し、全棋士参加棋戦優勝の昇段規定で六段に昇段しました。五段から僅か16日での六段は新記録ではないかと思います。この全棋士参加棋戦優勝の昇段規定は2011年に当時の菅井四段が大和証券杯で優勝した後に追加整備されたのではと思います。当時の菅井四段の昇段理由は「たぐい稀なる成績により」でした。全棋士参加棋戦優勝による昇段はその後、2013年に銀河戦優勝で稲葉六段が七段、2017年に朝日杯優勝で八代五段が六段、そして今回の藤井六段が3人目となります。藤井六段も「たぐい稀なる」棋士であることは間違いありません。七段昇段の条件で今年に可能な物は、①六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級、②タイトル1期獲得、③六段昇段後全棋士参加棋戦優勝です。竜王戦の連続昇級は可能性が高いと思いますが、早くタイトル戦に登場し、タイトル獲得によりで昇段してほしいと思います。

 

順位戦状況(将棋の一番長い日3/2を前に)

 

順位戦状況

 

 

 

順位戦も残り1局を残すのみとなりました。各組の状況を開始前の予想と現状で比べて見ます。

 

 

 

A級の予想

 

A級の名人挑戦者は渡辺竜王、3年連続で20代の昇級即挑戦の事例で豊島八段に挑戦者になって欲しいのですが、◎渡辺竜王がついに意地を見せて、名人挑戦と予想します。○は豊島八段、△稲葉八段、▲羽生永世名人

 

現状 

 

久保王将が6勝3敗でトップ、○豊島八段が同星で並んでいます。4敗の広瀬八段、△稲葉八段、ベテランの佐藤九段と▲羽生竜王にもプレーオフの可能性があります。佐藤九段の活躍と、まだ降級の可能性がある◎渡辺竜王の苦戦が印象的です。

 

 

 

B1級の予想

 

B1級のA級昇級は◎菅井王位、〇ついに念願叶って山崎八段、△が斉藤七段と松尾八段で▲糸谷八段

 

 現状

 

▲糸谷八段が昇級、残り1枠を3敗の橋本八段、4敗の阿久津八段が争っています。阿久津八段戦を和服で戦った橋本八段の昇級への気合を感じます。◎菅井王位と△斉藤七段は鬼の住処の壁に跳ね返されてしまいました。また、後半戦まで昇級争いを行った谷川九段の復活も印象に残りました。来季の3人の活躍を期待したいと思います。

 

 

 

B2の予想

 

B2級は◎澤田六段、〇中村太六段、△が降級のショックから抜け出した村山七段と連続昇級を目指す横山六段、▲が吹っ切れそうな戸辺七段          

 

 現状

 

全く予想が外れ、ベテランの野月八段と畠山鎮八段の昇級となりました。◎澤田六段はタイトル挑戦者決定戦後の棋風改造、〇中村太王座は王座獲得後の調子落ちで昇級なりませんでした。来季は復活し、昇級して来た若手に負けない戦いをしてほしいと思います。畠山鎮八段の1期での復活は、鬼の住処B1の実力の違いを示したと思います。

 

 

 

 C1の予想

 

 C1級は◎ガチガチで永瀬六段、〇千田六段、△佐々木勇五段で▲青島五段        

 

現状

 

〇千田六段が昇級、◎永瀬七段が勝てば昇級、△佐々木勇六段と高崎六段が同星で並んで追走中の状況です。佐々木勇六段には悔しい頭はねとなりそうです。

 

 

 

C2の予想

 

C2は◎多分1期抜けの藤井聡四段、〇多分上がると思う増田四段と八代六段、△三枚堂四段、▲佐々木大四段

 

 

 

現状

 

◎藤井六段は昇級確定、都成四段、〇増田五段がマジック1です。石井五段、遠山六段、大橋四段、今泉四段、▲佐々木大四段が 同星で並んでいます。四段に成りたての人の活躍が特に際立っています。今泉四段は7連勝した時にはやったと思ったのですがやっぱプレッシャーでしょうか?まだ可能性が僅か残っていますので楽しく笑って最終戦を終えてほしいと思います。                  

 

 

 

王位戦リーグ始まる(羽生竜王が好スタート)

 

菅井王位への挑戦者を決めるリーグ戦が始まりました。今回は紅組はベテラン中心、白組は若手中心のメンバーとなっています。紅組のメンバーはベテラン羽生竜王、木村九段、谷川九段、松尾八段に中堅の村山七段、2度目のリーグ入りの若手、近藤五段です。本命は羽生竜王ですが、谷川九段の活躍を期待しています。白組はあと一歩で挑戦まで行った3人の若手が集まりました。昨年の澤田六段、2年前の豊島八段、4年前の千田六段(3年前は菅井王位)に好調な中堅の阿久津八段、野月八段、初リーグ入りの若手の佐々木大地四段が争います。本命は豊島八段ですが、他の2人との挑戦者争いが注目です。挑戦者は6月始めには決まります。誰が名乗りを上げるか楽しみです。

 

菅井世代が生まれるか(棋王戦挑戦者は25才の永瀬七段)

2月12日から渡辺棋王と永瀬七段タイトル戦が始まります。永瀬七段は菅井王位と同じ25才で2度目のタイトル挑戦となります。2016年に羽生棋聖に挑戦、惜しくもタイトルの奪取はなりませんでしたが、その実力は西の菅井、東の永瀬と早くから評価されていました。実は挑戦者決定戦は同じ25才の黒沢五段との決定戦でした。黒沢五段は惜しくもタイトル挑戦は成りませんでしたが、今後活躍してくれると思います。他に藤井五段に2連勝中の大橋四段(3段の時に菅井王位と新人王を争いました)や石井五段、1年後輩で菅井王位のライバル斉藤七段、叡王戦挑戦を決めた高見六段、東の「たつや」こと三枚堂達也六段、2年後輩の千田六段、佐々木勇六段、昨年の朝日杯で優勝した八代六段、天才阿部光六段等で羽生世代に変わって、菅井世代を作り上げていってほしいと思います。

王将戦は関西棋士対決

7日から久保王将と豊島八段の関西所属棋士同士のタイトル戦となります。この二人は2010年に同じ王将戦のタイトルを賭けて戦っており、久保王将の勝利となっております。豊島八段は4度目のタイトル挑戦、実力は折り紙付きの挑戦者となります。ライバルの菅井王位に先を越されたタイトルの獲得なるかが焦点となります。個人的には菅井王位の先生であり、今話題が集中している名古屋に負けてほしくない思いが強いので、久保王将を応援しています。現在、順位戦で羽生竜王や渡辺棋王を上回り、トップを走っている二人の対戦、好勝負となると思っています。

第1回御津将棋大会を終えて!!

 

 平成12年、御津町子供将棋教室が御津町文化センターで誕生。当初の3年間講師を担当しました。その時の児童の一人が今の王位菅井竜也氏です。その後、彼は倉敷で修業を重ねました。一方、御津町は岡山市と合併。御津町子供将棋教室も廃止となりましたが、しばらくして平成21年12月、第1回藤ヶ鳴将棋大会の開催が出来ました。年3回、平成29年2月まで24回開催しました。20人の参加者から始まり、終了時には400名を超える会員、130名の参加者になっていました。この盛り上がりを続けたいと運営スタッフで話し合った結果、新しい場所で続けようとの事になりました。そして「御津将棋大会」として再スタートする運びとなりました。

 

 

 

第1回の今回は、岡山市教育委員会の後援を受け、協賛事業社としてJA岡山、御津ライオンズクラブ、岡山北商工会、マクドナルド、Jネットワーク、カバヤ食品、おかやま信用金庫、株式会社源吉兆庵、飛鳥ホンダ株式会社の9社、個人でも大勢の方々の協力をいただき、物心共に大変お世話になりました。感謝申し上げます。

 

 

 

今後とも、末長くこの活動が続きますように、将棋普及指導員として努力したいと思います。将棋文化が地域に定着し、子供から高齢者まで楽しみながら生活し、地域のコミュニティーが形成され心豊かに人生を送れる事になれば幸いです。将棋の普及活動が地域に根差し、官民一体で活動出来る事を願っています。

 

 

 

子供と高齢者が交流する事により、ある時は大人が子供から学ぶ事もあり、またある時は日本古来の文化を伝える事にもなりお互いの相乗効果につながればと思います。

 

 

 

 今回の大会は台風による悪天候、総選挙、菅井王位の祝賀行事が重なる厳しい条件の中で、スタッフは大変頑張って頂きました。お疲れ様でした。

 

 

 

 今後、年2~3回開催の予定ですが、参加人数も増加が予想されますので運営スタッフが足りません!!協力いただける有志のスタッフを募集しています。どうか宜しくお願い致します。

 

 

 

                                     平成29年11月23日  岡北将棋愛好会

 

                                                      会長   奥野 信行 

 

7番勝負のタイトル戦

 

最近、20代の若手がタイトルに挑戦するが負けてばかりの印象ですが、

 

7番勝負のタイトルでは以外に若手が健闘しているのをご存じでしょうか。

 

渡辺竜王以降の20代若手の成績を並べると、2010豊島六段×―久保王将、2010広瀬六段○―深浦王位、2011広瀬王位×―羽生二冠、2014糸谷七段○―森内竜王、2015広瀬八段×―羽生王位、2015糸谷竜王×―渡辺棋王、2016佐藤元彦八段○―羽生名人、2017稲葉八段×―佐藤名人○となり、ほぼ互角の勝敗となっています。

この原因は挑戦者の決定がリーグ戦形式のためではないかと思います。竜王戦は下位組に厳しいトーナメント形式ですが、その他はリーグ戦総当たりであり、本当に強い人達に勝たなければ挑戦者になれません。

 

挑戦者になることは、強い人達と対等以上に戦った証しです。菅井七段は今回のリーグで渡辺竜王、佐藤名人、豊島八段を破ってリーグ優勝して挑戦者になったのですから、羽生王位に負けない実力を持っていると思っています。残りは最大3局、今までと同じ気持ちで対局していただけたらと思います。

 

順位戦昇級予想

 

順位戦昇級予想

 

今週から順位戦が始まります。長い一年になりますが、今日は昇級予想を棋士のレーティング情報を基に行って見ます

 

 

 

棋士名レーティングベースの順位戦昇級予想

 

A級の名人挑戦者は渡辺竜王、3年連続で20代の昇級即挑戦の事例で豊島八段に挑戦者になって欲しいのですが、◎渡辺竜王がついに意地を見せて、名人挑戦と予想します。○は豊島七段、△稲葉八段、▲羽生永世名人

 

棋士名    レーティング(5月31日現在)

 

豊島将之 八段    1828

 

稲葉陽 八段     1828(佐藤名人は1855)   

 

羽生善治 三冠        1822

 

渡辺明 竜王          1811

 

 

 

B1級のA級昇級は◎菅井王位、〇ついに念願叶って山崎八段、△が斉藤七段と松尾八段で▲糸谷八段

 

棋士名    レーティング

 

菅井竜也 七段    1800

 

斎藤慎太郎 七段   1777

 

糸谷哲郎 八段    1766

 

松尾歩 八段     1755

 

山崎隆之 八段    1740

 

木村一基 八段    1739

 

 

 

B2級は◎澤田六段、〇中村太六段、△が降級のショックから抜け出した村山七段と連続昇級を目指す横山六段、▲が吹っ切れそうな戸辺七段          

 

棋士名    レーティング

 

澤田真吾 六段     1770

 

中村太地 六段     1716

 

村山慈明 七段     1699

 

横山泰明 六段     1697

 

藤井猛 九段         1690

 

戸辺誠 七段         1657

 

 

 

C1級は◎ガチガチで永瀬六段、〇千田六段、△佐々木勇五段で▲青島五段        

 

棋士名    レーティング

 

永瀬拓矢 六段     1801

 

千田翔太 六段     1768

 

佐々木勇気 五段  1748

 

青嶋未来 五段     1691

 

近藤誠也 五段     1670

 

千葉幸生 六段     1658

 

 

 

C2は◎多分1期抜けの藤井聡四段、〇多分上がると思う増田四段と八代六段、△三枚堂四段、▲佐々木四段                    

 

棋士名       レーティング     最近の増加

 

増田康宏 四段     1713      22

 

三枚堂達也 四段  1691      29

 

佐藤和俊 六段     1686      24

 

八代弥 六段         1666      12

 

藤井聡太 四段     1648      95

 

黒沢怜生 五段     1644      19

 

阿部光瑠 六段     1628      11

 

及川拓馬 六段     1621      30

 

渡辺大夢 五段     1614      17

 

高見泰地 五段     1613      50

 

佐々木大地 四段  1603      51

 

 

 

順位戦昇級予想のレーティングデータは以下のホームページを使いました。

 

http://shogidata.info/list/rateranking.html

 

当たるも八卦当たらぬも八卦、当たりますように!!!

 

棋聖戦挑戦は糸谷八段と斉藤七段の決戦(4月25日)

 

名人戦は井上門下の稲葉八段が挑戦中で、第5戦の倉敷で名人位奪取となれば大喜びなのですが、棋聖戦でもまたまた関西の若手が羽生三冠へのタイトル挑戦となりました。挑戦者の決定戦は明日、4月25日に糸谷八段と斉藤七段の二人で争われます。斉藤七段に決まれば、千田六段、稲葉八段に続くタイトル初挑戦となります。関西若手では5人目(豊島八段、糸谷八段、千田六段、稲葉八段)となります。大学を卒業し将棋一筋となった糸谷八段が挑戦すれば、羽生三冠との王座戦のリベンジとなります。両方とも勝ってほしい所ですが。

 

王位戦のリーグ戦も中盤を迎えています。白組は木村八段と関西若手の澤田六段が2連勝でトップに立っています。紅組は佐々木勇五段が3連勝でトップ、菅井七段と佐藤天名人が2勝1敗で追いかけています。これも澤田六段と菅井七段のプレーオフになれば嬉しいのですが。

                           岡北支部      大智

道場閉鎖のお知らせ

レスパール藤ヶ鳴様のご厚意により、道場を七年間開かせていただいておりましたが、諸般の事情により3月末をもちまして藤ヶ鳴将棋道場を閉めることになりました。長い間のご愛顧に厚く感謝いたします。

 

将棋大会については場所を変えて継続していく予定です。新しい開催場所として部屋が広く駐車場も多い御津公民館で開催する方向で調整を進めております。今後も将棋の普及に尽力いたしますので、大会へのご参加をよろしくお願いいたします。

また、岡北地区で将棋を楽しめる所をご紹介いたします。こちらの方もご利用ください。

              藤ヶ鳴将棋愛好会  会長  奥野 信行

 

岡北地区で将棋を楽しめる所

 

 

1.松尾温泉

 

701-1222 岡山市北区松尾893
電話:086-284-3946

 

温泉入浴料 岡山市民200円、60歳以上の岡山市民150

 

入浴時間  10:0016:30

 

休み   月曜日

 

  • 地図(新しい画面で開きます。)

 

 2.岡山市立津高公民館

 

電話:086-294-4222 
所在地:〒701-1144 岡山市北区栢谷1677地図

 

開催日 第一、第三土曜日 午前 子供将棋教室・午後 将棋道場

 

 

3.岡山市ふれあい公社 北ふれあいセンター

 

700-0071 岡山市北区谷万成2-6-33

 

TEL.086-251-6500(代表)

 

休み 第三土曜日

 

 

4.岡山市福祉文化会館

 

住所 〒703-8293 岡山市中区小橋町1-1-30

 

TEL 086-272-7881

 

休み 水曜、祝日

 

  

5.ありがとうファーム囲碁将棋カフェ

 

700-0822 岡山市北区表町2-6-4
電話:086-953-4446

 

1ドリンクでお楽しみいただけます

 

定休日 火曜日(年末年始など)

 

営業時間 : 13:0019:00

 

 

 

6.岡山みんなの将棋道場(京山公民館)

 

700-0016 岡山市北区伊島町二丁目9-38地図

 

電話:086-253-8302 
第二、第四金曜日 午後 6:458:45

 

参加費 一回につき100円

 

問合せは世話役の高石さんまで e-mail:makodamians@yahoo.co.jp

 

 

7.長泉寺将棋クラブ(長泉寺)

 

700-0807 岡山市北区南方3丁目10-40

 

電話:086-223-7450   http://chosenji.net/

 

開催日はホームページでご確認ください。

 

電話:086-722-1577

 

8.みさおやま将棋クラブ(6月11日open)

 

毎週日曜日 朝10時~夜8時

 

席料 一日 300円(室内禁煙)

 

アクセス 岡山市中区役所そば、かにこうせんビル3F

(駐車場所については連絡ください)

 

連絡先 090-9468-8297(席主)

 

9.将棋研究会(懇親会) in 未完成

 

毎月第四土曜日 夜6時~10時

食事(飲み放題付) 3000円

 

住所 岡山市北区奉還町1-3-11 2F 未完成

 

問合せ 090-4802-4387

        miyato4@docomo.ne.jp          三宅まで

昇級、昇段おめでとうございます

 

今期の順位戦も3月14日のC1級最終戦で完了しました。その結果、関西から多数の昇級昇段者が出て喜んでいます。B1級からは豊島七段がA級、八段に昇級昇段。B2級からは斉藤六段がB1級、七段に昇級昇段、地元期待の菅井七段がB1級に昇級しました。特にC1級から昇級した大石六段は2年前に藤ヶ鳴将棋大会に来てくれた棋士で会員全員で祝福いたします。また、関東の横山六段も永瀬六段、青嶋五段を倒しての全勝昇級はその実力を示しており、二人は来期のB2級でも昇級争いに加わってくれると思います。大石六段の2年前の写真を一緒に掲載いたします。

                           岡北支部   大智

稲葉八段が佐藤元彦名人に挑戦

 

またまた関西棋士活躍のうれしい話題です。久保九段千田六段に続き稲葉八段が名人に挑戦することになりました。稲葉八段は井上門下で菅井七段の兄弟子になります。関西若手四天王の一人で佐藤天彦名人と同年代の28歳、関西からは谷川九段以来11年ぶりの挑戦となります。20代同士のタイトル戦は21年前の羽生―森内戦以来となり、時代の流れを感じさせます。好勝負を期待しています。稲葉八段の地元、阪神地区の主催元新聞第一面に日曜日朝掲載されていました。参考で記事の写真を!山陽新聞にも同じような記事が載ると良いですね。

王位戦リーグも始まり、関西勢も5人参加しています。3月1日には菅井七段の初戦(佐藤元彦名人と)があります。勝って、挑戦者になるまで突っ走ってくれたらと思いますが、プレッシャーになるといけないので言いません。

 

 B1以下の順位戦も最終戦を残すのみとなりました。B1は山崎八段が自力です。実力は誰もが認める関西の若大将です。本人もファンも待ちに待った、念願のA級昇格です。 

キャンセル待ちは豊島七段と山崎八段の同年代の宿敵、最終戦で激突する阿久津八段です。ドラマです。

 B2は斉藤六段菅井七段が自力です。ベテランの中田宏八段が虎視眈々です。

 C1は大石六段が自力、連続昇級を狙う青島五段と、青嶋、千田を倒して意地で昇級争いに残った永瀬六段、棋王戦中の千田六段がキャンセル待ちです。運も実力の内です。運が無いのは実力が不足しているからです。春はもうすぐです。 

                                岡北支部  大智 修

2月の順位戦

 

B1級の順位戦が1月26日に終わり、久保九段がマジック1に名乗りを上げました。これでマジック1の人は5名となりました。残りの対局は2局ですが、先ずは稲葉八段が明日2月1日に登場、名人戦挑戦者を賭けて渡辺竜王と戦います。その後2月7日C1の横山六段、2月8日B2の斉藤六段菅井七段、2月16日にB1の久保九段が対局の予定です。ここで全員が決めてくれることを期待しています。                岡北支部  大智

 

王位戦のメンバー決まる

 

王位戦の予選が終了し、リーグ残留の4名(木村八段、広瀬八段、豊島七段、菅井七段)と予選通過の8名(佐藤元彦名人、渡辺竜王、丸山九段、阿部隆八段、山崎八段、阿久津八段、澤田六段、佐々木勇気五段)で紅白に分かれてリーグ戦を行い、それぞれの優勝者が対戦して挑戦者が決まることになります。菅井七段は白組に入り、佐藤元彦名人、渡辺竜王、丸山九段、豊島七段、佐々木勇気五段と戦うことになりました。佐々木五段は同学年の千田六段に棋王戦決勝で敗れてタイトル挑戦はなりませんでしたが、予選中に佐藤名人に2連勝した関東の若手俊英です。菅井七段に取っては、2004年の小学生将棋名人戦決勝で敗れた因縁の相手となります。竜王、名人、竜王戦挑戦者、関西の先輩強豪、関東の若手俊英とA級より厳しいのではないかと思われるメンバーとなってしまいましたが、健闘を期待しております。                            岡北支部   大智

 

蒼国来の活躍に思う

 

相撲の初場所は稀勢の里の初優勝と日本人横綱の誕生でにぎわっていますが、準優勝と技能賞を獲得した蒼国来の活躍もファンの一人として大変喜んでいます。かつて八百長事件で間違って除名処分され、2年後に無実が証明され復帰しました。その後、相撲取りとしては恵まれない小さな体で苦労されていましたが、ついに今までの努力を土俵の上に花咲かせてくれたと思います。将棋界でも三浦九段が不正の疑いで休場処分を受けました。三浦九段は昨年9月24日に将棋日本シリーズで岡山に来てくれ、JT杯覇者として佐藤康光九段と公開対局を行い、246手、3時間近くに及ぶ大熱戦を繰り広げていただきました。

 

三浦九段の実力を、岡山の多くの将棋ファンに示してくれたと思います。

 

相撲取りが土俵で答えを出すのと同じように、将棋指しは対局で答えを出すしかありません。復帰後の三浦九段の大活躍を期待しております。                                                    岡北支部   大智 修

 

順位戦で4名(稲葉八段、斉藤六段、菅井七段、横山六段)がマジック1

 

A級、B2級、C1級の1月度の対局が終わり、4名があと1勝で昇級になりました。

 

A級は稲葉八段が7連勝でプレーオフ以上が決定、2敗で羽生3冠、広瀬八段が追っています。

 

B2級は斉藤六段が8連勝、菅井七段が7勝1敗で2位、ともにあと1勝で昇級決定です。2敗で北浜八段、中田宏七段、中村太六段が追っています。

 

C1級は横山六段が8連勝でマジック1、大石六段、青嶋五段、永瀬六段が1敗で追っています。一昨年、指導将棋で藤ヶ鳴将棋大会に来てくれた大石六段はビッグチャンスなので、ぜひとも2連勝して昇級をつかんでほしいと思います

              岡北支部  大智

順位戦の状況

 

28年度の順位戦も終盤の3局を残すのみとなりました。

 

現在、A級は稲葉八段が6連勝でトップ、2敗で羽生3冠、行方八段、広瀬八段が追っています。今月11日の行方八段との対局に勝てばプレーオフ以上が決定です。

 

B1級は山崎八段が7勝2敗でトップ、木村八段が7勝3敗で2位、久保九段が6勝3敗で3位、阿久津八段も6勝3敗で4位となっています。山崎八段が念願のA級入りなるか?

 

B2級は斉藤六段が全勝、菅井七段が1敗で2位、中村太六段も1敗で3位です。11日に行われる斉藤六段―中村太六段戦が昇級を賭けた大一番となります。

 

C1級は横山六段が全勝、千田六段大石六段小林裕六段、青嶋五段、永瀬六段が1敗で追っています。10日の千田六段―永瀬六段戦が注目の一番となります。

                          岡北支部    大智

千田六段が渡辺棋王に挑戦

 

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

関西棋士活躍のうれしい話題です。久保九段に続き、千田六段が棋王に挑戦することになりました。千田(ちだ)六段は22歳、森門下の若手俊英です。

 

関西棋士が注目されだしたのは、関西四天王と呼ばれた若手が出てきてからになります。C1級への昇級順に記載すると、2010年豊島将之七段(26歳、B1、タイトル戦2回、棋戦優勝1回)、2011年糸谷哲郎八段(28歳、B1、タイトル戦3回、獲得1期、棋戦優勝1回)、稲葉陽八段(28歳、A級、棋戦優勝1回)、2012年船江恒平六段(29歳、C1、棋戦優勝2回)、2013年菅井竜也七段(24歳、B2、棋戦優勝2回)、斎藤慎太郎六段(23歳、B2)、2014年大石直嗣六段(27歳、C1)、澤田真吾六段(25歳、B2)、2015年千田翔太六段(22歳、C1、タイトル初挑戦)、村田顕弘五段(30歳、C1)でした。四天王にさらに6名の若手が加わり、この10名が関西棋士の中核となって活躍してくれています。今回は10名の中で一番若い棋士の登場となります。この流れで、名人戦は稲葉八段、王位戦はリーグ戦を戦う豊島七段、菅井七段、澤田六段の誰かが挑戦者になれば嬉しいのですが・・・

 

今年の王位戦リーグは特に厳しそうで、メンバーにタイトルホルダーが全員揃いそうな様子です。

 

             岡北支部  大智 修

 

平成29年 新年の挨拶

皆さん明けましておめでとうございます。平成21年に産声を上げた藤ヶ鳴将棋愛好会も今年で8年目になります。今年も将棋道場や将棋大会を通して多くの方々に将棋を楽しんでいただけるように、将棋の普及活動に邁進したいと思います。

 

        藤ヶ鳴将棋愛好会&岡北支部  会長 奥野 信行

久保九段が王将戦に挑戦

 

今年は関西棋士が大活躍です。王座戦での糸谷八段のタイトル挑戦に続き、王将戦では久保九段がタイトル挑戦を決め、糸谷八段と豊島七段がリーグ戦2位、3位で残留を決めました。棋王戦も千田五段が決勝に残り、2連勝でタイトル初挑戦となります。

 

順位戦でもA級で稲葉八段が現在トップ、B1級は久保九段がトップ、山崎八段が3位、豊島七段が4位につけています。B2では斉藤六段がトップ、菅井七段が2位、北浜七段が3位と上位を独占、C1級では千田五段が3位、大石六段が4位になっています。タイトル戦や昇級で関西棋士がC2以外を独占なんて嬉しいことが今期は起こるかもしれません。

 

特に関西の大将、久保九段にはタイトルホルダーとA級への復帰を期待しています。

                                  大智 修

 

祝電のお礼

 

第23回藤ヶ鳴将棋大会に多数の祝電を頂きありがとうございました。このコラムでは本文については、岡山北商工会 津高支所 光森様、その他の方々はご芳名のみ紹介させて頂きます。全員の祝電はレスパール藤ヶ鳴2Fの将棋道場に掲載しております。誠にありがとうございました。

 

          藤ヶ鳴将棋愛好会 会長 奥野 信行

 

光森様の祝電

 

 本日は、第23回 「藤ヶ鳴将棋大会」が盛大に開催されます事、お喜び申し上げます。

 

 さて、お聞きしましたところによると、今から7年前に、ここ「レスパール藤ヶ鳴」で「藤ヶ鳴将棋愛好会」が産声をあげられ、マスコミ等にも何度も取り上げられ、又参加者も年々増えてきて、他の将棋大会もびっくりされる程の大会に成長されているとのこと。子供達の参加も加わり、大人達は子供達に刺激され、反対に子供達は、大人達を見習いお互いに影響されていい関係が生まれられていることは、大変喜ばしいことです。

 

 日本国内においては、高齢化が進む中、趣味と友達を作ることが大変重要であると思います。

 

 大会をめざして、日夜練習に励まれている皆さんの戦いの日です。最後までベストを尽くして、勝利の女神の微笑みを勝ち取ってください。悔いのない試合になるようお祈りいたします。はなはだ簡単ではございますが、お祝辞とさせていただきます。

 

                   岡山北商工会 津高支所

 

                     代表理事 光森敬祐

 

その他の祝電をいただいた方々のご芳名

 

衆議院議員 逢沢 一郎様

 

衆議院議員 高井 崇志様

 

岡山北商工会 会長 吉次 立身様

 

岡山市長 大森 雅夫様

 

岡山市議会議長 宮武 博様

 

岡山市議会議員 松田 隆之様

 

岡山市議会議員 二嶋 宣人様

 

岡山市議会議員 難波 満津留様

10年後の順位戦A級予想

 

名人位、竜王位が羽生世代から渡辺竜王以降の世代に移り、羽生時代が長い間続いていた将棋界にも、ついに新時代が到来したと言われ出しました。藤井九段が銀河戦に優勝、三浦八段も竜王戦に挑戦などベテラン勢の活躍もまだまだ続いておりますが、新々世代の藤井中学生新四段の誕生を機に、10年後の将棋界の予想をしてみたいと思います。

 

まずはB1順位戦棋譜速報時に応援者投稿された、たけぞうさんの予想です。

 

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「たけぞう    2016/09/15 17:34:59

 

誠に僭越ながら藤井聡太新四段誕生に寄せて

 

10年後のA級順位戦を希望的観測で占ってみます。

 

・藤井聡太八段(24歳)

 

・増田康宏八段(28歳)

 

・近藤誠也八段(30歳)

 

・青島未来八段(31歳)

 

・佐々木勇気八段(32歳)

 

・千田翔太八段(32歳)

 

・斎藤慎太郎八段(33歳)

 

・永瀬拓矢八段(33歳)

 

・澤田真吾八段(34歳)

 

・菅井竜也八段(34歳)

 

・豊島将之九段(36歳)

 

・糸谷哲郎九段(37歳)

 

・中村太地八段(38歳)

 

・稲葉陽九段(38歳)

 

・佐藤天彦九段(38歳)

 

・広瀬章人九段(39歳)

 

・渡辺明永世竜王(42歳)

 

・羽生善治永世六冠(55歳)

 

そして・・・

 

・谷川浩司永世名人(64歳)

 

この中から竜王があるいは名人が出ているかもしれません。

 

 

 

米長前会長が40代でピークを迎えたように

 

他の先生方も十分チャンスがあると考えます。

 

いかがでしょうか?

 

「俺の私の推しているあの先生が入っていない!」

 

「まったくけしからん!」という

 

ご意見もあろうかと思いますが

 

私なりの考えですのでどうかご容赦を頂きたいと思います。

 

全部で19名もおり、11名に絞った大智の予想です。

 

1.渡辺明永世竜王(42歳)

 

2.佐藤天彦九段(38歳)

 

3.広瀬章人九段(39歳)

 

4.稲葉陽九段(38歳)

 

5.豊島将之九段(36歳)

 

6.糸谷哲郎九段(37歳)

 

ここまではすでにA級やもうすぐA級の人たちです。

 

7.藤井聡太八段(24歳)

 

海の物とも山の物とも分かりませんが前例から。

 

8.羽生善治永世六冠(55歳)

 

十年後もまだまだ元気だと思います。

 

9.菅井竜也八段(34歳)

 

10.千田翔太八段(32歳)

 

11.青島未来八段(31歳)

 

特に中村太、永瀬六段を外すのはちょっと心苦しいですが。

 

10年後にはこんな話を誰も覚えていないと思いますので、間違いと指摘されることは無いと思っております。

 

皆さんの予想投稿もお待ちしております。

 

               岡北支部 大智 修

 

有森七段500勝達成

 

岡山市出身の有森七段が昨日(9/28)の竜王戦対局で平藤七段に勝ち、198339日に四段になってから通算500勝を達成しました。

 

おめでとうございます。

 

ちなみに現在の通算成績は以下の通りです。

 

対局数 953   勝 500   負 453  勝率  0.5247

 

次は対局数1000局を目指して頑張ってほしいと思います。

 

               岡北支部  大智

Return Riderの投稿#2 (土曜日, 10 9月 2016 09:29)

 

朝晩涼しくなって、少し過ごしやすくなってきてます
昨日、早朝バイクで空港付近を秋物のジャンバーで走ったら 
 もう寒くて、ゆっくり走りました。
朝晩は、冬用のジャンバーじゃないといけませんね、(^_^;)
若い時は、バイクに乗っていろいろツーリング行きましたよ。

今年5月、久しぶりにバイク仲間に再開してバイク買って一緒にツーリングしようと
言われてその時は、別にバイクに乗る気はなかったんですけど、中古バイクを見てたら急に乗りたくなって 購入しました。
37年ぶりに、 風を切って走る開放感 何とも言えませんね
この前、将棋仲間のCB400さんと花尻で待ち会わせして笹ヶ瀬川を下って、秀天橋から山田から金甲山の頂上まで、走って帰りは別々で帰りました。
久々のツーリングで面白かったですよ。
1人で、ぶらっと風景を楽しみながら円城の道の駅に行ってます。

一昨日、レスパールで、2枚落ち将棋をくまモンさんと対局しました。
3ヶ月ほど、負けて無いので自信があったんですけど、、、序盤はリードしてて
必勝形だと思ってたんですけど、終盤1手のミスで逆転されて負けました。
やっぱり負けたら悔しいですね。
対局時間は、1時間でした、くまモンさんもよく考えられて
良い手をさされました。
次回は勝ちたいですね
露天風呂に夜7時頃入ったら、外は涼しくて虫の声が聞こえて 空を見ると半月で
も とても綺麗でした。
滑走路の近くだから飛行機の爆音が聞こえますよ
今日は、休みなんでバイクに乗ろうと思ってます~また

 

休みが月曜日なので

 

藤ヶ鳴将棋道場に通い始めて半年が経ちます。休日の週1ペースで気軽に将棋の勉強をさせて頂いてます。
道場仲間は皆さん、優しくすぐに打ち解けれました。今では、将棋以外での交流もできるようになってわきあいあいなカンジです(^ ^)
 何かに習熟して一流になるには一万時間の積み上げが、必要と言われますが、私には才能がないので(
≧∇≦)それでも努力の大切さは積み上げていきたいです。
大会にはまだ参加したことはありませんが、機会があれば挑戦してみたいです。

 

                       岡北支部 伊丹 眞(ハンドル名 morris

 

将棋を指し、露天風呂に入るのは最高!

 

初めまして、最近、2階のレスパール藤ヶ鳴 将棋同好会で
いろんな人と対局させてもらってます。
強い人には、駒落ち対局したり、、、、良い勉強になりますw
強い人の対局を見ながら、自分だったらこう指すんだけど、この人はどう指すのかと思ったり、、、
将棋歴は、結構長いけど そんなに強くないです。
将棋大会にも出てますけど、良い時もあれば負ける時もあり、でもなぜか大会が終わって自分なりに反省して、次回の大会にプラスになれば良いかなと思ってます。
好きな戦法は、振り飛車ですね時には、振り飛車には、右四間飛車も気分で指します。
 藤ヶ鳴で、将棋駒落ちの真髄を真剣に奥野将棋指導員に教えてもらってます。
時には、小学生に駒落ちで対局したりしてます。
9月24日鵜飼谷温泉将棋大会と10月23日藤ヶ鳴将棋大会に
参加しようと思ってます。
 
これからも、( `・´)ノヨロシク お願いします。

 

            池上 紳一(ハンドル名 Return Rider

 

将棋に出会って

 

 先日、初めて空港温泉の将棋道場に子ども達を連れて行きました。子ども達は小学2年、3年、5年の3兄弟です。1年半前に学童保育で将棋を覚えてから、兄弟でわいわい指しているうちに、あっという間に上達し、今では両親も負けてしまうこともあります。今は、とにかく将棋を指したい時期で、2か所の将棋教室に通いつつ、将棋カフェや将棋道場に顔を出しています。

 

 将棋道場では、様々な年齢層の方々が将棋を楽しまれていて、子ども達に根気よく教えてくださいました。普段は手に負えないやんちゃな3兄弟ですが、将棋を前にした途端、真剣な表情になります。いつもどこでも兄弟くっついて生きてきた3人ですが、将棋は自分一人で考えなければなりません。将棋を前にして一人で挨拶をし、対局を進める姿に成長を感じています。

 

 子ども達が将棋をしていて一番良かったことは、将棋を通じて様々な人と出会えたことです。学区や年齢の異なる友達がたくさんできました。大会では出雲や広島など遠方の友達もでき、年に一度の大会で再会できることを楽しみにしています。また、核家族化の進む中、両親以外の大人に見守られて成長できることは無類の喜びです。

 

 今後も、将棋を通じて多くの人と出会い、謙虚な態度や礼儀など多くのことを身に付けていってほしいと思います。私自身も、子ども達が受けた恩を、次の世代に返せるようになりたいと思います。

 

                                              河瀬 彩

棋心生涯コラムを開設

 

 藤ヶ鳴将棋愛好会が発足して早7年、空港温泉で合流して楽しんでいます。会員も400人を超えました。現在も小学2年生から80歳以上の方々が楽しんでくれています。将棋を通じて大勢の人との縁ができました。この会でしばらく会えなかった同級生と再会できましたとの話や、子供の行儀が良くなり、協調性も生まれましたとの親御さんの話や、大きな生きがいになり、病院通いも少なくなりましたとの高齢者の話もよく耳にしました。趣味の友達が集まると深く長い関係になります。これが色んな事に役立つことを知りました。

 

 今回ホームページを開設して愛好会や岡北支部の活動を紹介していきたいと思っておりますが、将棋の楽しい話題を紹介できるページも作ります。題名は「棋心生涯コラム」と名付けました。名前の由来は、鏡野に将棋の大好きなお年寄りの書道家がいらっしゃいました。高齢にもかかわらず50キロの道のりを一人で車を運転して将棋道場までよく来てくれていました。実力は有段者まで届かず、どちらかといえばへぼ将棋なのですが、本当に将棋を楽しんでいらっしゃいました。習字がうまいので、道場の看板を書いていただけませんかとお願いしたら、一緒に書いてくれたのが「棋心生涯」の言葉でした。将棋が大好きで、生涯将棋を楽しみたいとの気持ちがこもった文字でした。

 

その気持ちを受け継ぎ、将棋を愛する記事を掲載していきたいと思っています。これからも皆さん、将棋を通して楽しくやりましょう。皆さんからの楽しい話題もお待ちしております。(藤ヶ鳴将棋愛好会&岡北支部 会長 奥野 信行)